体験型研修A1
COURSE A1
「摸擬生産とIE手法で学ぶ生産現場改善」(流れの改善版)体験型研修1日コース
生産現場改善のリアル体験
楽しく学べる1日
模擬生産とIEムダ取り手法
学習定着率が非常に高い!(通常研修の5倍)
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問題が見える!
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課題がわかる!
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改善の進め方がわかる!
学習定着率が非常に高い!(通常研修の5倍)
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問題が見える!
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課題がわかる!
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改善の進め方がわかる!
研修名 |
「摸擬生産とIE手法で学ぶ生産現場改善」体験型講座 A1コース |
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講座の狙い |
製造業の業種を問わずに、生産現場改善の本質を共通理解できるように考慮して製作した内容となっております。 IE(インダストリアル・エンジニアリング)改善技法と検討した改善策を模擬生産で検証する生産現場改善をリアル体験します。 改善の原理原則を理解して、着眼点を抽出し、生産ラインの問題解決を進める現場改善手法を学んでいく貴重な体験型講座となっています。 |
講座内容 |
1.生産現場改善の考え方・進め方 ・ムダとは何か! ・ECRSの原則 ・動作経済の原則 ・売れるスピードに合わせモノを造る 2.摸擬生産1(動作改善)・改善検討(作業方法・部品配置) ・最適組立デモ ・摸擬生産1実施と振り返り 3.ライン生産で重要なこと・工程バランスの改善 ・流し方の改善(1個流し) ・ライン生産改善の手順 4. 摸擬生産2(流し方改善・作業編成)・現状ラインの問題点把握 ・改善検討(T/T・作業編成) ・摸擬生産2実施と振り返り 5.ラインのムダ取り検討・治具導入でのポイント ・改善検討(ムダ取り項目抽出) 6.摸擬生産3(ラインのムダ取り)・治具の取り扱い・作業手順確認 ・摸擬生産3実施と振り返り 7.まとめ・最終効果確認 今後の課題 ・アンケート記入 |
こんな方にお薦めです |
・改善をどのように進めていければよいかわからない。 ・経験と勘頼りの改善をもう少し科学的に取り組みたい ・IE手法はなんとなく知っているが、自社の現場で実践できない。 ・改善に取り組んでいるが、成果に繋がらない。 |
こんな効果があります |
・改善の考え方や進め方が整理される。 ・問題点を的確に捉えることで、ムダを観る目が養われる。 ・学んだ内容が自社の生産現場で実践できるようになる。 ・生産現場改善の本質的な課題が見えてくる。 |
最適人員 | 12人 |
時間 | 5.5H/1日 |
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